杉村ぐうたら日記(1996年11月21日〜30日)

▲1996年11月21日:木曜日:今日が お誕生日の お友達(加川 良・吉田 健・金原 崇)
▲1996年11月22日:金曜日:今日が お誕生日の お友達(加藤ひさし/コレクターズ)
▲1996年11月23日:土曜日:今日が お誕生日の お友達(シ−ナ)
▲1996年11月24日:日曜日:女性のファンってのは凄いっす
▲1996年11月25日:月曜日:こんな所に「Fishmans/フィッシュマンズ」
▲1996年11月26日:火曜日:THE BOOM『手紙』
▲1996年11月27日:水曜日:生きていたら51歳(ジミ・ヘンドリックス)
▲1996年11月28日:木曜日:小室帝國終焉か?
▲1996年11月29日:金曜日:音楽番組のランキング
▲1996年11月30日:土曜日:誰でも出版
1996年11月21日(木曜日) 今日が お誕生日の お友達(加川 良・吉田 健・金原 崇)
【もうすぐ50歳のロック人達】 >1947....加川 良.............(Vo)滋賀県彦根市 49歳 >1949....吉田 健..............(Be)「泉谷しげるwithLoser」/東京都 47歳 日本のフォーク&ロックも着実に歳を取って、現役で活動している 50歳代のミュージシャンなんかが増えてきている。 しかし、いまだに日本の音楽は子供のための物なのだよなぁ 加川良はいまだに迷い続けて、今度「ROCK」と言うアルバムを出 すし・・・・    日本の音楽はこの先、どこに行くんだろう
【あの人は今?・THE FUSE】 >1967....金原 崇(KING-CHANG)..(Dr/THE FUSE)'90「BOYS&GIRLS」長野県 29歳か・・・・ この人がいた「THE FUSE」ってバンドは、例のバンドブームの時に一 番ミーハー人気があったのに、ブームの終焉を待つまでもなく人気の 急落によって解散しちゃったっす。 同じ様なミーハー人気だった「BAKU」のメンバーが、それぞれ活動し ているのと、あまりにも対比的な現在。 そろそろ「あの人は今」的な番組で、あのバンドブームの人達の特集 が組まれてもおかしくないっす (笑) 「AURA/オーラ」とか「グレイトリッチーズ」とか「カステラ」と か・・・ いまだに「THE ピーズ」とか「ジッタリンジン」が活動していたのに は、感激しちゃったっす。
1996年11月22日(金曜日) 今日が お誕生日の お友達(加藤ひさし/コレクターズ)
【頑張れ!コレクターズ】 >11月22日が お誕生日の お友達 >1960....加藤ひさし...........(Vo/コレクタ-ズ)埼玉県 36歳 コレクターズってデビューしてもう10年ぐらい経つのかな? 彼らがデビューした時っていうのは『ネオGSブーム』と言う、凄く 局地的なクラブ(まだユロー一辺倒ではなかった時代)で盛り上がっ ていた中から出てきたバンドだから・・・・バンドブームの1つ前っ て、やはり10年ぐらい前か。 同時期に「ファントムギフト」って言う、今「Les5.4.3.2.1」ってバ ンドをやっているサリー久保田が率いていたネオGSグループが一番 人気だったけれど、コレクターズは格好良かった。 他のネオGSバンドは基本的に60年代のオリジナルGSのパロディの 範疇から出ることは出来なかったんだけど、コレクターズはパロディ の域を出ている部分があった。確かに「ビートルズ的なパロディ」な んだけれど、今的要素をぶち込んだセンスが突出していた。 いつブレイクしてもおかしくないバンドと評論家にも言われ続け早 10年(笑) なんか今回のシングルは、TVアニメ『こち亀』のエンディングテー マらしい。 何故?と言う気もするが、やっぱ多くの人に聞いて貰えるキッカケに なれば、それはそれでいいのかも。 頑張って欲しいっす。
1996年11月23日(土曜日) 今日が お誕生日の お友達(シ−ナ)
【シーナ&誠って・・・・(笑)】 >11月23日が お誕生日の お友達 >1954....シ−ナ...............(Vo/シ-ナ&ロケッツ)本名:鮎川悦子/福岡県北九州市 42歳 うひー、随分いっちゃったのね (笑) ま、3人のママだし(一番上は中学生ぐらいか?) 本名が悦子さんだから「シーナ」って名前は結婚前の名字なのではな いか?と私は踏んでいる。つまり「椎名悦子」なのでは? と言うコトは、もし旦那の鮎川誠が婿養子だった場合は当然「椎名 誠」だったワケだな(笑)    あなたと飲みたいサマータイムブルース・・・ 
1996年11月24日(日曜日) 女性のファンってのは凄いっす
 以前書いた「BAKU」ってバンドのメンバーのその後なんですが、ボーカリストはソロデビューして、一時期はドラマにも出演していた(なんか引退するって噂だけど)
 ギターはその後「スリル」と言う、スカパラみたいな大所帯バンドのギターを担当している(タモリの「ジャングルTV」なんかでバックにいた)
 で、問題はもう一人「車谷」と言う男だ。

 つい今年のハジメまで「スパイラルライフ」ってバンドで、そこそこ人気があったのだが、このバンドが「BAKU」とはかなり違う。音的には根性ひねくれ曲がっているのだ。
 が、NHKの『POP JAM』なんかの公開番組に出たりしたときにビックシしたのが、客層が「BAKU」時代と全然変わっていないのだ。
 おめーら音楽聞いてんのかぁぁぁ?って感じに「キャーキャー車谷く〜ぅん!」って感じ。どんな、ねじくれ曲がった音楽をやっていようとも、客層はずっとミーハーなまま。
 うーん、と私はうなってしまいました。

 が、その「スパイラルライフ」ってバンドは今年の始めに解散というか、終結宣言をしまして、そこからこの車谷はソロプロジェクトとして「AIR」というバンドを始めたワケっす。
 これがね・・・、私の聞いた3曲がぜーんぶねじくれ曲がりきっていて、あと一歩でノイズミュージックみたいな「ポップス」と背中合わせの向こう側って感じの音楽になっちゃっていたワケっす。
 そんな新曲をひっさげて、テレビ神奈川のスタジオ公開番組に車谷が出演してました。

 が、客席はあいかわらず「キャーキャー車谷く〜ぅん!」のままだったりした。

 なんか、呆然と「ノイズ系」のミュージシャン初のミーハー人気って思ってしまった。彼女達は「音楽」と言う部分で聞いているのだろうか?最初のとっかりだったハズの「BAKU」とは、全然違う部分に来てしまった彼のことを「ミュージシャン」として追いかけているのだろうか?
 なんて事を考えたら頭が痛くなってしまった(事故の後遺症か?(笑))

 その昔アイドルロックバンドでデビューした「レイジー」が解散した時。その中のメンバーがハードなメタルバンドとして「ラウドネス」でデビューしたんだけど、レイジーから継続して追いかけ続けていたミーハーファンって結構いた様な気がするけど、そう言う女性の熱狂的なファンというのは、どこまで音楽として認識して聞いているのだろうか?
 それとも、ある種柔軟性が高いので好きな男が好きな音楽ってのを許容していくのだろうか?
 よく聞く、付き合っている男で趣味や服装や性格まで変わってしまうってのがあるけど、あれと同じなんだろうか?
1996年11月25日(月曜日) こんな所に「Fishmans/フィッシュマンズ」
 ふと気が付くと、ポケットの中になにか雑誌の切り抜きの様な物があった。
 横8センチ、縦12センチのペラペラの紙切れで、その表面には「Fishmans NEW ALBUM『LOVE SEASON』」と写真入りカラーな広告が印刷されていた。
 うむ、Fishmansの新しいアルバムが「LOVE SEASON」でシングルが「LONG LOVE SEASON」だと言うのは、先日雑誌で読んで知っていたが、それをワザワザ切り抜いてポケットに入れるような趣味はないし・・・。
 あるいは周りにFishmansの熱狂的なファンがいて、布教活動の為に人々のポケットにそんな紙切れを入れている様な人もいそうにない(それどころかFishmansなんて誰も知らないんじゃないか?)

 うーーーーーーむ、と考えこんでその広告をじっくりみると、その広告全体にうっすらと水色の地紋があった。そこには「McDonald's」慌ててその広告を裏返してみると、なんとそれは先日ドライブスルー を利用したマクドナルドのレシートだった。
 普段は地味なクセして、やるときはやるなポリドールレコード(笑)

 きっと、日本全国のマクドナルドのレシート用の用紙をポリドールレコードが各店舗に無料提供しますから、その替わりキッチリ広告は打たせてもらいまっせ!という、いわゆる「隙間商売」なのだな。
 レシート1本の値段は微々たる物だが、日本全国で使用されているレシートの総金額は凄い物に違いない。それを替わりに・・・と言うアイディアは凄いっす。レコード1枚の広告料で考えたら安い物。
 雑誌なんかに広告を掲載する場合、大手の雑誌にカラー1ページ広告を乗せて100万円なんてのは当たり前だからねぇ

1996年11月26日(火曜日) THE BOOM『手紙』
THE BOOMの曲、と言うかポエトリーリーディングなんだけど『手紙』と言うタイトルの曲ってCD化されているかどうか知っている人いますでしょうか?

1995年、去年の10月頃、MUSIC STATIONのスペシャル番組の中で、ボーカルのMIYAがイスに座ったままで詩を朗読すると言うスタイルで(途中、歌もあり)やったんだけど、これがムチャクチャ格好良いワ ケだ。もしかして音だけって言うCDで聴いた場合、迫力は半減してしまうかもしれないけれど、これは凄かったす。

CDになっていないのかな?

ロックンロールは死んでいないよね? 


(後記:1997.7)
CDになっているどころか、シングルとして発表していた。うーむ、とビックリしつつ最近発売されたベスト盤に収録されていたので、購入してしまった。

1996年11月27日(水曜日) 生きていたら51歳(ジミ・ヘンドリックス)
>11月27日が お誕生日の お友達
>1945....ジミ.ヘンドリックス.........(G)アメリカワシントン.シアトル/1970.9.18ドラッグで死亡(24歳)

 この世界に「if」と言う物は実在しないけれど、この人が今、生きていたならばどうなっていたんだろうか?と思うような人と言うのがいる。
 このジミ・ヘンドリックス(通称ジミヘン)と言う人も、そんな一人だったりする。

 あの激しいロックの時代に巻き込まれて、薬で身を削りながら、音楽という世界で殉職してしまった人なのだ。

   ギタリストは歯が命 (笑) 

1996年11月28日(木曜日) 小室帝國終焉か?
 なんか11月の最初の頃に、「TRF」「d.o.s」「安室」等のいわゆる小室ファミリーと言われるアーティストが勢揃いしてライブを開催したらしい。
 で、今年のクリスマスもファミリーをニューヨークだかに集結させて、そこから生中継をするらしい。
 でもって、来年1月1日に小室ファミリーとしてシングルを発売する。

 なんか、完璧に『ファミリー』としての結束を固めたこの状態って、数年前にブームを巻き起こしたビーイングの最後の頃(まだ終わってはいないが(笑))とか、欽ちゃんファミリーの最後の頃にも似た様な感じの大集結!勢揃い状態だった様な気がする。
 小室哲哉もそろそろ、今の状態に一区切りを付ける時期だと言うのを察知したのか?
 完璧に飽和状態だったりするし・・・

1996年11月29日(金曜日) 音楽番組のランキング
 こないだ「何で最近の音楽番組はランキングを読み上げるのだろう?」と言う事を言ったんで、ちょっと先週の各音楽番組のランキングをチェックしてみた。
 ちょうど「日テレ」「TBS」「フジ」「テレ朝」にメインの音楽番組があって、それぞれに独自のランキングを発表したりしている。
 番組によっては「どこそこのチェーンレコード店で調べた」とか「ラジオ局に来ているリクエストハガキ」とかを集計したとか言っているが、出所不明のランキングもあったりする。

 色々、広告関係・スポンサー関係・出演者の予定関係のしがらみがあったりするんだろうけど・・・



先週 (11/15〜20) の音楽番組ランキング(MUSIC STATION編)

【1996/11/15(金)MUSIC STATION】

10位工藤静香 激情(*出演)
9位岡本真夜 Alone(*出演)
8位JUDY & MARY クラシック
7位MY LITTLE LOVERNOW AND THEN(*出演)
6位GLAY a Boy
5位TRFSILENT NIGHT
4位中山美穂未来へのプレゼント
3位Puffyこれが私の生きる道
2位globeCan't Stop Fallin' In Love
1位今井美樹PRIDE


●MUSIC STATION (テレビ朝日系列/毎週金曜日20時〜)
 1987年頃より放映開始(初代司会は関口宏&タモリ)←記憶は不鮮明

 MUSIC STATIONの特徴としては、その日に出演しているアーティストの曲がかなりの%でランキングされていたりする。しかも、出演しているその週だけで、翌週は圏外に落ちるなんてことも平気であったりする。
 うーむ、もしかしたら、その日、そのアーティストを見に来ている人からのアンケートなんてのも含まれていたりするのか?
 ここで目立つのは「GLAY/a Boy」この曲は他の番組では出てこない。もしかしたら、先週出たとか、以前出たとか、今度出るとかって言う状態なのか?
 しかし、現時点の音楽番組の中で、一番音楽をちゃんと聴かせるという姿勢が見られる番組なのかも知れない(過去の音楽番組を正統的に後継している)

この回に放映された曲数は「7曲」



先週 (11/15〜20) の音楽番組ランキング(Hey Hey Hey編)

【1996/11/18(月)Hey Hey Hey】

10位JUDY & MARYクラシック
9位ポケットビスケッツYELLOW YELLOW HAPPY
8位YEN TOWN BANDSWALLOWTAIL BATTERFLY
7位中山美穂未来へのプレゼント
6位MY LITTLE LOVERNOW AND THEN
5位華原朋美save your dream
4位globeCan't Stop Fallin' In Love
3位今井美樹PRIDE
2位相川七瀬恋心
1位Puffyこれが私の生きる道


●Hey! Hey! Hey! (フジTV系列/毎週月曜日20時〜)
 1994秋より放映開始(司会・ダウンタウン)

 とりあえず平均的かな?と言う気もする。あんまし特徴のないランキング。
 カラオケチャートや、TV主題歌を視聴率で換算するなどと言う手法を取っている為に、他の番組ではすでにランキング外に落ちてしまった曲などが残っていたりする(YEN TOWN BANDや華原朋美)
 この番組は基本的に音楽が多いトーク番組と言う見方をした方が無難なのかもしれない。回を重ねる毎に放映される曲数が減ってしまっている。最近は「CAMP」と言えども2曲しか放映されない(もっと大量にスタジオでは歌っているハズなのだが)

この回に放映された曲数は「5曲」



先週 (11/15〜20) の音楽番組ランキング(うたばん編)

【1996/11/19(火)うたばん】

10位BAKUFU SLUMP旅人よ
9位JUDY & MARYクラシック
8位中山美穂未来へのプレゼント
7位TRFSILENT NIGHT
6位MY LITTLE LOVERNOW AND THEN
5位ポケットビスケッツYELLOW YELLOW HAPPY
4位相川七瀬恋心
3位Puffyこれが私の生きる道
2位globeCan't Stop Fallin' In Love
1位今井美樹PRIDE


●うたばん (TBS系列/毎週火曜日21時〜)
 1996秋より放映開始(司会・石橋貴明&中居正広)

 腐ってもTBS、かつてベストテンを放送していた局だけあって、そつがない。フジやテレ朝みたいに、他の番組ではランキングされていない曲と言う物が存在しない。
 が、そこがこの「うたばん」と言う番組の嫌らしさ、引いて言えば構成作家の「秋元康臭さ」を感じてしまう部分だったりする。番組のタイトルから、その石橋&中居と言う司会者を配するところあたりに、秋元の顔がちらついたりする。
 それにしても、この番組の司会は勘弁して欲しいなぁ、ゲストから話を聞き出すのがメインではなくって。ゲストの女性が自分たちの事を好きか?嫌いか?と言う事や、司会者がメインの話ばかりだったりする。あるいは石橋お得意の業界ノリ話。
 なんだかなぁ。音楽に全然詳しくないダウンタウンだって、もっと音楽的な話あるいは、そのアーティストの素の部分を引き出していたりするぞ。なんか9時台っていうゴールデンに放映する番組では無いような気がする。

 (同傾向で、かつて日テレもトップテンを放送していたせいか、現在放映中の『速報!歌の大辞テン』独自のランキング曲という物は存在していない)

この回に放映された曲数は「5曲」



先週 (11/15〜20) の音楽番組ランキング(速報!歌の大辞テン編

【1996/11/20(水)速報!歌の大辞テン】

10位工藤静香激情
9位BAKUFU SLUMP旅人よ
8位岡本真夜Alone
7位ポケットビスケッツYELLOW YELLOW HAPPY
6位TRFSILENT NIGHT
5位相川七瀬恋心
4位MY LITTLE LOVEROW AND THEN
3位Puffyこれが私の生きる道
2位今井美樹PRIDE
1位globeCan't Stop Fallin' In Love


●速報!歌の大辞テン (日テレ系列/毎週水曜日20時〜)
 1996秋より放映開始(司会・徳光和夫&飯島直子)

 この番組の場合、すべてVTRだけだったりするんで、出演者に媚びたランキングを発表する必要がないので一番正直なのかも知れない(笑)
 とりあえず辞めて欲しいのは「あえて言うならば昭和の○○○○と言った所でしょうか」と言う、無理矢理なこじつけだな。
 こないだ昭和45年だかのランキングで吉田拓郎「旅の宿」が出たときに「フォークギター1本で歌うその姿が若者に熱狂的に支持されました。しいて言えば昭和の長淵剛!と言ったところでしょうか」と説明していたが・・・・それは勘弁してくれ(笑)

 この番組はゴールデンタイムに放映されている中で、唯一純粋なチャート番組なのかもしれないっす。(専門的な部分を完璧に排除した、多数決の世界が、ある種いさぎよい)

この回に放映された曲数は「20曲」(笑)



先週 (11/15〜20) の音楽番組ランキング総合順位 (笑)

各番組の順位を(1位→10点)(2位→9点)...(10位→1点)と言 う形で計算して集計したのが、下の物です。

MS HEY うた 辞テン 総合
15位工藤静香 激情 10 ××102点
13位YEN.. SWALLOW.. ×8××3点
13位BAKUFU.. 旅人よ ××103点
11位岡本真夜 Alone ××5点
11位BGLAY a Boy ×××5点
9位華原朋美 save.. 5××6点
9位J & M クラシック 10×6点
8位ポケビ YELLOW.. ×12点
7位中山美穂 未来へ.. ×14点
6位TRF SILENT N.. ×15点
5位マイラバ NOW .. 21点
4位相川七瀬 恋心 ×22点
3位Puffy これが私の.. 34点
2位globe Can't Stop 37点
1位今井美樹 PRIDE 37点


 例えば「Hey Hey Hey」では5位にランキングしているのに他の番組には出てきていない華原朋美とか、運が悪い事に裏番組での曲の為にMUSIC STATIONだけでランキングされていないポケットビスケッツとか(笑)
 色々、番組に出てくれたアーティスト、出てくれそうなアーティストの傾向が番組毎に見えたりします。
 しかし相川七瀬ってMUSIC STATIONに嫌われているって事はないよな?