ひねもす雑記
2000年11月01日〜10日


▲2000年11月01日:水曜日:1000個目のブツブツ
▲2000年11月02日:木曜日:フェチ
▲2000年11月03日:金曜日:フェチ2
▲2000年11月04日:土曜日:朝食で精神的な打撃を受けるということ
▲2000年11月05日:日曜日:レンタルチャート
▲2000年11月06日:月曜日:・・・・を探せ!
▲2000年11月07日:火曜日:遺跡ねつ造大作戦
▲2000年11月08日:水曜日:プーチ
▲2000年11月09日:木曜日:倉木麻衣
▲2000年11月10日:金曜日:トイストーリー1&2
2000.11.01[水] 1000個目のブツブツ
今まで『ぐうたら日記』などと言うタイトルで日記を書いてあるが、ぜーんぜん日記じゃなくて、その内容はいわゆるエッセイですが、インターネットで日記を書き始めてから2年半以上が経過した。
そんでもってこの11月で1000日目を迎えたりするのだ。
もっとも、それ以前のパソコン通信時代のものから数えると、1996年4月頃から始まっていたりするので(本当はそれ以前の文章もあるが)約1700日てな感じっす。
で、この間も日記で書いたのだけれど「日記ではないだろ」と言う部分と「実はインターネット上には《ぐうたら日記》と言うタイトルの日記が大量に存在する」と言う部分により、名称変更と言うことに踏み切った。
「踏み切った!」などと書いていますが、そーんなにたいした決意でもなく変更するだけなんであります。
とりあえず、こんだけ文章満載のサイトの片隅で書かれている日記もどきの雑記を読んでくれる人っては、激しく希有な存在だったりするので、その希有な人の為にモソモソと日々の小ネタを書き連ねて行こうと思っています。
で、タイトルは!とここで普通なら大々的に発表して「おぉぉぉ!」とどよめきを貰うというのが正統的な盛り上げ方なのかも知れないが、今この文章を読んでいる人はすでに、冒頭に書いてあるタイトルを読んでしまっているワケなので、盛り上がらないったらありゃしない状態だったりします。

そんなこんなで、今回からタイトルは『ぐうたら日記』から『ひねもす雑記』に変更です。でも書くことは同じ。
2000.11.02[木] フェチ
いわゆる、性的な趣味で『フェチ』ナンツー言葉がありますが、時々「俺って足フェチなんだよ」とか「俺は尻フェチなんだよ」「俺様は巨乳フェチなのだ」なんてな事を言う人もいたりしますが、実はこれは大きな間違い。
フェチってのは、元々女性などの肉体とは別の、性的ではない物に間接的な欲情を感じてしまう物をいうのだ。
つまり「革フェチ」とかを言う。
女性より車に心惹かれる人の場合は「車フェチ」と言えるかも知れない。
たとえば、間接的に物に惹かれるって場合でも「ストッキングフェチ」なんて事があっても、その場合は「ストッキングを履いた足」に惹かれるのではなく「ストッキングそのもの」に惹かれなくてはいけないのだ。
最初は「ストッキングを履いた足」に惹かれていた情熱が、いつしか「ストッキングそのもの」に愛情を感じるように変化していくらしいのだ。
フェチの道は深い。そんなに軽々しく言ってはいけない。
2000.11.03[金] フェチ2
てなワケで、あえて誤用させて貰うが、私は趣味的な物を言わせて貰うと『顔フェチ』なのだ。
と言うのも、この間、田代まさしの盗撮事件があったが、実はその事件が発覚する前の週に偶然にも友人と「スカートの中を覗いたり撮影するヤツの気がしれない」と言うことを話していた。
しかし世間一般的に言えば、下着が見えたりすればウハウハなのかも知れない。
さらに、世間一般からズレると言うことで言うと、私は巨乳なぞと言うものにもあんまり興味ない。
ぼよ〜んてな部分にはあまりこだわらない人なので、周囲でその手の話をしてて「やっぱ胸はでかくないとね」なぞという事を聞くたびに「よく判らないなぁそこまでこだわるって言うのは」と思っていた。

で、しばし考えて見た結果判明したのは、私はとにかく「顔が女性を選ぶ際の必須条件」と言うことになっているのだ。
と言うことで「まっ!!顔で判断するなんて!」と田嶋陽子先生みたいに怒らないこと。
つまり、前述の事を言うと「面食い」と言う言葉が出てきそうなのだが、いわゆるコテコテの美人は苦手で、自分の価値基準の中での好きな顔ってのに惹かれるのだ。
もしかしたら、自分が惹かれる顔と言うのが世間一般の美意識から外れていることがあるかも知れない(などと書いていますが、けっしてマニアックだとか、不細工好みとかでは無いので、○○○さん誤解無きよう)。
だから、下着が見えても、巨乳ぼよよんでも、なんか惹かれない。
かつて、いわゆる素人エロエロビデオと称された物を見た事があるのだが、それは素人ビデオと言うことで女性の顔にモザイクがかかっていたりした。おかげで顔が第一の私は全然心惹かれなかったのだ。
2000.11.04[土] 朝食で精神的な打撃を受けるということ
ほけ〜〜と朝、階段を降りてくると朝食が用意されている。
実にありがたい事なのだが、我が家の母親と言う人は朝食には絶対的に納豆!と決めている人だったりするので、優雅に焼きたてのクロワッサンとミルクたっぷりのカフェオレというブリリアントでクリスタルな朝が訪れることは基本的にない。
たまーにパンだったりする事もあるのだが、さすがに納豆は出てこないのだが、もう一つ絶対的に決めていることがあり「朝食には絶対的にみそ汁!」と言う信念を持ち続けている為に、パンとハムエッグとみそ汁という状態の朝食になるのだ。
今日も朝食に納豆が出ていた。
で、ほけ〜〜〜とテレビのニュースを見ながら、納豆の器に手を伸ばした時だった。母親が突然「なんか北海道とかじゃ、納豆に砂糖を入れるらしいねぇ」などと言う話題を振ったのだ。確かに、北海道をハジメとして日本海側には新潟周辺までには納豆に砂糖を入れて食べる家庭もあると聞いている。
きっと昨日、みのもんたの番組あたりで仕入れた知識なんだろうなぁ・・・・と思った瞬間、ふと悪い予感がして
「でも、入れないでよ!」と、納豆をごはんにかけつつ、鋭くクギを刺したりするのだ。 こう言って置かないと、この母親の激しいミーハー魂に火がついて息子を実験台にしてしまうと言うのが目に見えてしまうのだ。
・・・と言うところで、納豆を口に一口・・・・・・・・「やりやがったな」

いわゆる納豆を視神経が認識して、その情報が脳に素早く伝えられ、記憶中枢の中にある納豆のデータが舌にある数万単位の味蕾が呼び起こし、納豆の味を今かと待ち受けている時。
視神経は確かに納豆を捉え、その物体が口に運び込まれる瞬間まで過去の経験値から「安全」と思っていた物が、舌の上に乗せられた瞬間、まったく想像とは違う味を示したと言う、激しくフェイントをかけられた状態になってしまったのだ。
それは、あたかも薄暗い処で階段を降りていて、あと1段あると思って有る意味慎重に足を差し出した瞬間、床に足先が触れてつまずきそうになってしまっている状態とも酷似していると言えよう。
あるいは、コップに入った液体がコーラだと思って飲んだ瞬間、それが醤油だと解った瞬間の驚愕した気持ちとか
美味しそうなシュウマイを食べようと思っていたのに、それに付けたのがソースだと判明した瞬間のぶつけようのない怒りとか
何度も通い詰めて、やっとデートに漕ぎ着けて、さぁていよいよと言う時に、男だと告白されたときのやるせない気持ちだとか。
そんな切なく酸っぱい気持ちで、私は御飯茶碗をテーブルの上に置いた。

激しくダメージを受けてしまった私は「たぶん今日一日ダメだ」と直感してしまうのでありました。
2000.11.05[日] レンタルチャート
この間、仕事帰りの車の中でラジオを聞いていたら、いわゆる音楽チャート番組をやっていた。
ふと思うんだけど、いつのまにかラジオにしてもテレビにしても、音楽番組には必ずチャートが出るようになってしまった。
昔はいくつかの番組がチャートを主体にしていて、それ以外は結構自由にやっていたような気がするのだが、最近は普通の音楽番組でも必ずチャートのコーナーが設けられている。
それって必要なの?

てなワケで、そのラジオでは「今週のレンタルチャート」なんてのをやっていた。
で、聞いていると「今回のエブリリトルシングの新曲は、売上チャートの方は伸び悩んでいますが、レンタルチャートではトップになって、いまだ人気は衰えていません」みたいな事をいっていた。
しかし、それって「かなりマズイ」状況なんじゃないの?
つまり、新曲が出ても本当のファンである層・曲をいいと思って購入する層が少なくなって「レンタルですませよう」と言う層・カラオケで歌う為に覚える程度の層ばっかりになったと言うことでしょ?

いわゆる数字のデータだけを見るとチャートの1位になるってのは凄いことだったりするのだけれど、音楽的な部分、あるいはそれがどれくらい熱心に好まれているか?と言う部分になると、別の視線が必要になってくる。
解りやすいのが、「BOOKOFF」などの中古CDでの動向。
ムチャクチャ売れた作品と言うのは、それに正比例して発売してしばらくすると中古ショップ店頭に並んでくる。(早い場合、発売2・3日後に)
そこで、要チェックなのが売れたわりに店頭に並ばない作品と言うのがあったりするのだ。
例えば、山下達郎とか。

この辺が、音楽本来の「どのように受け入れられているか?」的なチャートだったりするのでは無いか?。
2000.11.06[月] ・・・・を探せ!
ふと仕事中に思い出してしまった事があった。
たしか90年代の初期に「細かい町並みにぎっしりと赤と白のストライプの服を着た人々が書き込まれていて、その微妙に違うキャラクターの中から主人公を捜しだす」と言う、たわいない絵本が流行ったことがあった。
その時も、果てしなく冷めた目でそのブームを見ていたのだが、いまだに何故あれがヒットしたのかよく判らないのだ。
と言うことなのだが、問題はその絵本に書かれてあった主人公の名前が思い出せなかったと言うのが、大問題なのだ。
大問題と言っても、それが判らないからといって、罰ゲームでスカイダイビングをしなくちゃいけないとか、渋谷のスクランブル交差点の真ん中でウクレレの弾き語りをしなくちゃいけないとか、ではないのだが・・・。
一度疑問に思ってしまって、しかも判りそうで判らず答えが出ない時のもどかしさってヤツは、ガリガリと胸を掻きむしりたくなってしまうのだ。
さらに、最初に「マーフィー・・・ってのは違うよな」と誤答を引き出してしまったので、その後はどう考えてもマーフィーと言う名前から抜け出せなくなってしまったのだ。確かに似たような語感のある名前だというのは判っているのだが、しかもこの「○○をしようと思った時に○○になる」と言うマーフィーの法則ってヤツは同じ頃に流行ったので、記憶のなかでゴチャゴチャになってしまうのだ。
しかし、その「マーフィーの法則」が流行ってしかもブームが終わりかけた頃に「まさかこんなに長く続くとは思わず」につけたテレビ番組のタイトル『ジャングルTV・タモリの法則』なんてのは、トンチンカンで凄いよなぁ、しかも最初と今ではまったく違う番組になっている。確か最初の頃は、完璧に舞台の上でやっている公開録画的番組(いわゆるドリフとか)で、奇妙な特技を持った人に出てもらって、その芸にどれだけの値段を付ける、とか、街行くカップルなんかのビデオなぞを見ながら、いろいろ推理をするとか・・・かなり違う番組だったのだ。
ああいかんいかん、問題は赤と白のメガネ野郎なのだ。
マーフィー・・・・グーフィーではないよな・・・・そう言えば、イカ天の審査員に居た「グーフィー森」って何者だったんだ?あの番組以外では全く見たことないぞ。って、また話が逸れているが・・・ドルーピーってのも違うし・・・ウィンピーってのも・・・。と、ディズニーからポパイから、色々なキャラが登場しては消えていくのであった。
そして、煮えきれない状態を延々と続け、帰宅し、食事を摂り、風呂に入り、テレビを見て、ベッドに入った。
かなりモヤモヤしていた・・・が、そのまま眠りに落ちていった。
そしてなんと夢の中で「ウォーリー・・・・・・だ」と答えが判明したのだ。

真夜中、ひとり、二度と忘れないようにと暗闇の中で「ウォーリーウォーリーウォーリー」とつぶやき続ける私がいた。
2000.11.07[火] 遺跡ねつ造大作戦
なかなか、凄い事件だと思うのだ。
宮城県築館町で発掘されていた日本最古の原人の証拠『上高森遺跡』が、その総指揮をしていたアマチュア発掘人・藤村新一氏のねつ造だったと言うことが発覚した。
なんせ、この発掘による大発見は世界の歴史をも塗り替えてしまうような大事件で、かの北京原人なんかよりも遙か昔から日本では知能を持った原人が生活をしていて、道具を使っていたという話がぜ〜〜〜〜〜〜〜んぶ「ウソ」と言う事になってしまったのだ。
この発掘のニュースは世界にも発信されていたし、学校で使う教科書なんかにも書かれていたもので、こんなにでっかいウソはこの先誰もつけないのではないか?と言うレベルの問題なのだ。
しかし、話によると最初は日本最古とされる2万年前よりちょっと古い「2万5千年前」の遺跡を発掘したと言う処からスタートして、次には「3万年前」、そして次には「4万年前」と順調に新発見をし続け、最古の記録を更新してきたと言う。
そしてさらに「5万年前」そして「7万年前」と躍進的に日本古代史を塗り替える発見を続けてきたとされるが、なぜこの藤村氏が目を付けて掘り始める遺跡ばかりが新発見になり、しかも過去の歴史を塗り替えるのか?と一部の学者の間でも疑問視されていたらしい。
しかし、こんだけウソを重ねてしまうと最初の「5千年サバ読み」なんて謙虚な気分が無くなってしまうらしく、次にはとうとう「10万年前」の遺跡と言う大台に乗ってしまうのだ。
こーなったら、この勢いは誰にも止めることは出来ない。
次にはどどーんと大盤振る舞いで「20万年前」の遺跡を発見しちゃうことになるのだ。
10万年の誤差って凄すぎるぞ。
さらに「30万年前」「40万年前」「50万年前」「60万年前」と、北京原人を追い越して、ついに世界でトップに立ってしまったりするのだ。
で、当然の事ながら疑問視する声が大きくなって、毎日新聞社がずっとマークをすることになったのだ。
で、とある早朝こっそりと宿を抜け出した藤村氏が発掘現場に赴き、そこに深い穴を掘り、その中に持ってきた土器を並べ、再び土をかぶせて踏み固める、と言う行動を新聞社が撮影成功してしまい、今回の事件発覚に至ったのだ。

しかし・・・くり返し行われる犯罪のパターンで、徐々に緊張感が無くなってしまうという事の典型だよなぁ

藤村氏はその驚異的な発掘能力から「ゴッドハンド」と呼ばれていたらしいが、その中でも凄いのは何キロも離れた二つの遺跡から出土された土器の破片がピッタリと合わさってしまうと言う、二つの遺跡は当時交流があったと言うことが解る、てな物もあったらしい。
今考えると、同じ土器から作った破片でねつ造をしたってダケなんだけどさ。

PS
この事件に関して中国のマスコミの間では「日本は経済などで他国を圧倒し続けるだけでは気が収まらず、過去まで自分たちの物にしようとしている」などと書かれているらしい。
PS
最初、このねつ造発覚でその地方を観光地にしていたおみやげ物売場の人などが「これからどうしよう」と思っていたのだが、現在、かつて無いほど売れて、製造が間に合わないウハウハ状態らしい。
2000.11.08[水] プーチ
セガトイズがタイガーエレクトロニクス(例のファービーのメーカー)と提携して発売した廉価版AIBO『プーチ』ですが、それが今年の4月1日に発売してから、7か月で全世界で1000万台売れたらしい。
現在でもアメリカの子供達がクリスマスに最も欲しいオモチャの1位らしいが、凄いのだ。
しかし、気を抜いている間に、このプーチには続編がガンガン出ていたのだ。
子犬型ロボット「プーチ」に続いて出たのが、子猫型ロボット「ミャーチ」、
とりあえずシリーズって事で語尾に「チ」を付けて統一感を出したのだろうが、さらに続いて出た小鳥型ロボットにも無理矢理統一感を持たせようと「チャピーチ」と言うワケ解らない名前をつけていたりする。
なんなんだ「チャピーチ」って。
さらに来年はプードル型「ルーチ」、ブルドック型「ブルチ」を発売し、4月頃にはフラワー型、6月頃には恐竜型のシリーズを出すらしい。
願わくばフラワー型には「フラチ」と言う名前を付けて、中国向けに漢字で『不埒』と書いて欲しいのだ。
2000.11.09[木] 倉木麻衣
CDショップに行ったら倉木麻衣のDVDが店頭に並んでいた。
でも、もしかしたら麻衣パパが販売している子供の頃のビデオだったら怖いので手を出さずに帰って来た。
2000.11.10[金] トイストーリー1&2
トイストーリーの「1&2」を購入し見た。
実は、以前から見たいと思っていたのだが、色々なタイミング的な問題があって今まで見ずに来てしまったので、いきなり1作目と2作目を連続して見ると言うことになった。
うむむむう、と唸ってしまうぐらいに面白いし、絵も動いている。こりゃ、CGアニメと言うのはアニメとはまったく別の新ジャンルだよなぁ
いわゆるディズニーなんかも最近のアニメは全編CGでセルを使用していないって事だけど、あっちはセルを使用しないと言うことが基本になっているアニメで、いくら立体感があっても二次元的手法だと思う。
それにくらべてトイストーリーは完璧に空気感まで造り上げているので凄いのだ。

で、なるほどと思ってしまうのが、オモチャたちは実にリアルに現実に生きて動いているように描かれているのだが、生身の人間たちや犬なんかが作り物っぽいのだ。
すこしぎこちない動きと、表情に無理のある顔。これはなんかワザとなのかな?

いわゆる最近多いバーチャルアイドルというのがかなりリアルな質感で描かれていたりするが、それが静止画だったらリアルなんだけれど、ちょっとでも歩いてみる、笑顔を見せる、手を動かしてみる・・・と「やっぱりCG」と言う感じの現実とはズレた物になっていたりする。
骨格と筋肉の微妙な動きが再現できていない為に、そんな動きはしないだろ的な動きをしてしまうのだ。
それに比べて人形の場合は、無理な関節の動きが正常だったりするので、実に自然な演技になっているのかも知れない。
本当だったら、トムとジェリーやスヌーピーシリーズの様に、人間は足だけとか、大人は声だけとかにした方がよかったかな?
と言いつつ、少年を出さなければウッディやバズたちの生活は書ききれないと思うので、しゃーないか。

でも、この手の作品としてはかなり満足な作品。DVDで買ってよかったてな感じの永久保存版なのだ。

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