| 日付 | 出来事 |
| 1809/02/10 | (死去)陣幕嶋之助（相撲） |
| | [1771年00月00日生〜］(享年38) |
| 1809/03/07 | (死去)アルブレヒツベルガー（作曲家） |
| | [1736年02月03日生〜］(享年73) |
| 1809/03/13 | 第二次ロシア・スウェーデン戦争敗戦の責任を問われていた |
| | スウェーデン王グスタフ4世アドルフが
グリプスホルム城に幽閉され、王位を剥奪される |
| 1809/03/23 | (死去)ホルクロフト（劇作家）イギリス |
| | [1745年12月10日生〜］(享年63) |
| 1809/05/31 | (死去)ハイドン（作曲家）オーストリア |
| | [1732年03月31日生〜］(享年77) |
| 1809/06/08 | (死去)ペーン（政論家／著述者） |
| | [1737年01月29日生〜］(享年72) |
| 1809/06/27 | (死去)上田秋成（国学者・浮世草子作家・歌人）『雨月物語』 |
| | [1734年06月25日生〜］(享年75) |
| 1809/08/08 | (死去)上田秋成（作家／国学者）雨月物語 |
| | [1734年06月25日生〜］(享年76) |
| 1809/08/13 | (死去)横井小楠（政治家）熊本県 |
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| 1809/09/07 | (死去)ラーマ１世（シャム王） |
| | [1735年00月00日生〜］(享年00) |
| 1809/09/17 | フィンランド戦争の講和条約：フレデリクスハムンの和約 |
| | ロシア帝国とスウェーデン王国による |
| 1809/10/04 | イギリスの21代首相にスペンサー・パーシヴァルが就任 |
| | パーシヴァル内閣発足 |
| 1809/11/06 | イギリス：ブエノス・アイレスでの貿易権を得る |
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| 1809/12/16 | (死去)アントワーヌ・フールクロア（化学者・政治）フランス |
| | [1755年06月15日生〜］(享年54)
〈Comte de Antoine-Francis Fourcroy〉 |
| 1809/12/25 | 水戸光圀によって着手された『大日本史』が一部を除き完成 |
| | 水戸藩主徳川治紀が全397巻を幕府に献上
→最終稿完成は250年後の1906年（明治39年） |
| 1810/01/07 | (死去)前田治脩（大名・加賀11代藩主） |
| | [1745年01月04日生〜］(享年65) |
| 1810/01/10 | 備後国神辺（広島県神辺町）の廉塾の開講式で頼山陽が論語を講じる |
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| 1810/01/23 | (死去)リッター（物理学者）ドイツ／紫外線の化学作用を発見 |
| | [1776年12月16日生〜］(享年33) |
| 1810/02/24 | (死去)キャヴェンディッシュ（イギリス 物理学者・化学者） |
| | [1731年10月10日生〜］(享年78) |
| 1810/03/02 | (死去)小野蘭山（本草学／博物学） |
| | [1729年08月21日生〜］(享年82) |
