知泉的:語源&由来辞典
稲荷(いなり)
・五穀を司る倉稲魂神(うかのみたまのかみ)を祀った神社。
・総本山は京都の伏見稲荷。
【語源&由来】
五穀の育成を司ることから「稲生(いねなり)」に由来するとも言われる。
伝承の中では、五穀の神・豊受明神がキツネを使って稲を日本中に配ったとされ、それゆえに漢字表記は「稲を荷(に)なう」となったとされる。
【メモ】
あああ
上塗り 稲荷宮■お狐 かがり火 朱鳥居■専用神具付き お稲荷神棚
あああ
【関連項目】
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