知泉的:語源&由来辞典
炎上(えんじょう)
・ネットなどで多くの批判を集めて注目を浴びること。
・意図的に注目を浴びるように誘導し知名度を高めることを炎上ビジネスとも呼ぶ。

【語源&由来】
2005年夏コミの会場でバイトをしていた女子大生が、ブログにて来客者をネット上で「きんもーっ☆」などと表現した事で大騒ぎになった際に名付けられたと言われている。それ以前は「お祭り」と呼ばれていた。

【メモ】
ネットの炎上という表現のルーツはパソ通時代に「フレイム」というものがあったことから、それの日本語表現だと思われる。

あああ
  



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【関連項目】







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