知泉的:語源&由来辞典
エスペラント(Esperanto)
・19世紀にザメンホフが考案した人工言語。 ・すべての国の言葉を集めて国際補助語として世界共通語を理念に作られた。

【語源&由来】
ポーランドのザメンホフが1889年に『国際語』と題した著書で発表したもの。
この時はこの言葉を表す名称は無かったが、この論文をペンネーム「エスペラント博士(Doktoro Esperanto)」として発表したことから、いつの間にかこの名前で呼ばれるようになったもの。
ちなみにエスペラント語で「エスペラント」とは「希望を持つ者」。

【メモ】


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【関連項目】







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