知泉的:語源&由来辞典
絹(きぬ)
・蚕の繭から取れる繊維で織った布。
・高級繊維として珍重される。
【語源&由来】
「着布(きぬの)」に由来する。
古くは麻の繊維を織った物を着ていたが、貴人は蚕の繭で織られた高級な繊維を着ていたことから、着るための布の意味。
「貴布」とも考えられている。
【メモ】
あああ
GUNZE(グンゼ)/やさしさ物語/【シルクと綿】3分袖インナー(婦人)/YA3350
あああ
【関連項目】
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