知泉的:語源&由来辞典
ごう(業)
・人が担っている運命のこと。

【語源&由来】
仏教用語から。
人間の行いを意味する語だが、特に煩悩による悪い行為を「悪業(あくぎょう)」ということが多い。業によって苦の報いが生じると考えられており、その報いを「果報(かほう)」と言われる。
サンスクリット語(梵語)で「カルマ(karma)」ともいう。

【メモ】


あああ
  

あああ
【関連項目】
カルマ(karma)★ ★


前のページに戻るトップページへ