知泉的:語源&由来辞典
自然淘汰(しぜんとうた)
・環境に適さない生物・植物は滅び、適した種のみが生き残っていくこと。

【語源&由来】
英語の『natural selection』の訳語。
ダーウィンの進化論にあった言葉だが、日本では1884年(明治17年)に刊行された哲学辞書『哲学字彙』に乗ったのが最初。
さらに加藤弘之が民権思想を批判した『人権新説』で使ったことで話題となって一般的に知られる言葉となった。

【メモ】


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【関連項目】







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