知泉的:語源&由来辞典
せんみつ
・ウソツキのこと。

【語源&由来】
千個の言動の内、真実が三つほどしかないような人物を指して言う。
室町時代辺りから使われ始めた言葉で、江戸時代には「千三屋(せんみつや)」などという言い方もあった。

【メモ】
タレントのせんだみつおの芸名はこの言葉から来ており、愛称も「せんみつ」だった。

あああ
  
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【関連項目】





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