知泉的:語源&由来辞典
ちょっかん(直感)
・物事の本質など真理を論理的ではなく捕らえること。

【語源&由来】
ドイツ語の『Auschauung』の訳語として考案された和製漢語。
1884年(明治17年)に刊行された哲学辞書『哲学字彙・第二版』では英語の『intuition』の訳語も含め「直感力」となっている。
さらに1912年(明治45年)に出た第三版では、英語の『intuition』は「直覚」で、ドイツ語の『Auschauung』は「直観、観相、直覚」となっていて、語彙として揺れている。

【メモ】


あああ
  

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【関連項目】





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