知泉的:語源&由来辞典
チンゲンさい(青梗菜)
・アブラナ科の野菜。中国野菜のなかでもっともポピュラーなもの。

【語源&由来】
「梗(げん)」は茎や軸を意味しており「青々とした茎が特徴的な野菜の意味。
「青梗菜」は中国語で「チンゴンツァイ」でそれを日本語的にしてチンゲンサイとなった。
青梗菜の種類で茎が白いものは「白菜(パクチョイ)」と呼ばれるが、日本では別の白菜(ハクサイ)と紛らわしいので「しろ菜」と呼ばれることもある。
青梗菜は1972年の日中国交回復の頃に入ってきた中国野菜。

【メモ】


あああ
  

あああ
【関連項目】





前のページに戻るトップページへ