知泉的:語源&由来辞典
とばく(賭博)
・金品を掛けて勝負事をすること。

【語源&由来】
「賭」は、かけごとの意味がある。
「博」は、サイコロを用いた遊びを意味している。双六などをすること。
ここで言う双六とは現在の物とは違い「盤双六」と呼ばれるもので、西洋のバックギャモンが変化しながら伝えられたもので、金品を掛けて遊ばれていたようです。
そのことから『賭+博』で金品を掛けて勝負事をするという意味になったのです。

【メモ】


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【関連項目】





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