知泉的:語源&由来辞典
のうぜんかずら(凌霄花)
・ノウゼンカズラ科の落葉性のつる性木本。

【語源&由来】
中国原産で漢名は『凌霄花(りょくしょうか)』という。
「凌」は「凌ぐ」という漢字だが、モノを押し上げるという意味がある。
「霄」は青ゾラという意味がある。
蔓は3mから10mまで高く伸びることから、夏の青空に高く伸びるさまが名前の由来。
日本には平安時代に渡来したと思われる。
古名は「陵[草冠+召](のうせい)」と言われているが、「凌霄」が変化したものなのか。(注:[草冠+召]で一文字)
この「のうせい」が変化して「のうぜん」なり、蔓性だということで蔓を意味する「かずら」が付いた物。

【メモ】
花の形がトランペットに似ることから英語では「トランペット・フラワー(trumpet flower)」「トランペット・ヴァイン(trumpet vine)」「トランペット・クリーパー(trumpet creeper)」などとも呼ばれる。

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【関連項目】





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