|
知泉的:語源&由来辞典
|
曼荼羅(まんだら)
|
・仏教でこの世の諸相を仏教画の洋式で描いた絵画などを意味する。
「曼陀羅」とも。
|
【語源&由来】
サンスクリット語(梵語)で「本質を有するもの」を意味する『ma??ala』が中国経由で漢字表記になったもの。漢字は音訳で意味はない。
『ma??ala』の語源には「丸い」があり、そこから「完全なるもの。全宇宙」などの意味がついたとされる。
絵画としては諸尊の配置図で宇宙の真理を描いている。
|
【メモ】
あああ |
あああ |
【関連項目】
★
★
★
前のページに戻る/トップページへ | | | | |
|