知泉的:語源&由来辞典
無意識(むいしき)
・自らが状況を判断していない状態で行動してしまう状態。 ・意識の外での意識。
【語源&由来】
英語の『unconsciousness』の訳語。
明治時代に哲学が日本に導入された時に『consciousness』の訳語として「意識」という概念が使い始められ、その対語として登場した。
哲学・心理学的には意識より無意識の方が重要な言葉。
【メモ】
あああ
願いが叶う人の「無意識」の習慣 心のカラクリを知れば、すぐに望みは叶えられる [ 石原加受子 ]
あああ
【関連項目】
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