知泉的:語源&由来辞典
らくいんをおす(烙印を押す)
・消えることのない汚名を押しつけること。悪い意味の決めつけ。
【語源&由来】
「烙印」は鉄で出来た焼き印。熱したそれを罪人の額や腕に押しつけて、一生その罪からのがれられないようにしたもの。
そこから一度付いてしまった汚名を晴らすことが出来ないようにすることを言うようになった。
【メモ】
あああ
烙印の紋章 たそがれの星に竜は吠える【電子書籍】[ 杉原 智則 ]
あああ
【関連項目】
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