|
知泉的:語源&由来辞典
|
りあすしきかいがん(リアス式海岸)
|
・浸食で多くの谷の刻まれた山地が、海面の上昇や地盤の沈下によって沈水してできた複雑な海岸線。
・日本では三陸海岸や若狭湾などで有名。
|
【語源&由来】
スペイン語で「川」を意味する「rio」が語源となる。
この言葉が次第に川が注ぎ込む場所、入江も意味するようになり「リアス(rias)」となる。
それに海岸を意味する「コースト(coast)」をつけ「rias coast」となり、それの日本語訳が「リアス式海岸」
|
【メモ】
あああ |
あああ |
【関連項目】
★
★
★
前のページに戻る/トップページへ | | | | |
|