知泉的:語源&由来辞典
りす(栗鼠)
・齧歯目リス科の動物の総称。

【語源&由来】
漢語で『栗鼠(りっそ)』と書いた物が日本に入って来て変化したもの。
室町時代中期1444年(文安元年)に書かれた『下学集』ではリッスと書かれている。
室町時代末期1556年(弘治2年)に書かれた『本節用様』の中ではリッソと書かれている。
現在の「リス」という名は江戸時代に定着したものと考えられている。

【メモ】


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【関連項目】





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