知泉的:語源&由来辞典
りろん(理論)
・此処の物事を把握し、そこから一定の法則に従って導き出し、発展させる考え方。

【語源&由来】
英語の『theory』の翻訳語。
古くは謙虚という意味で使われていたことがある言葉だが、明治時代に翻訳語として使われるようになって変化した語。
明治時代に同じく『Philosophy』の訳語として使われたこともあるが、こちはら現在は「哲学」と訳されている。

【メモ】


あああ
  

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【関連項目】
知泉の雑学本

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