知泉的:語源&由来辞典
瑠璃(るり)
・光沢のある青い宝石。

【語源&由来】
サンスクリット語(梵語)の『ヴァイデュリャ(vaidurya)』の音写「吠瑠璃(べいるり)」が略されたもの。
仏教で七種類の宝石として珍重される「七宝(しっぽう)」の内、青い宝石だとされるが経典によって様々なことが書かれており、どの宝石を指しているのかは特定されていない。

【メモ】


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【関連項目】





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