知泉的:語源&由来辞典
れむすいみん(レム睡眠)
・睡眠時の型のひとつ。体は眠った状態で脳波は覚醒時と同じ波形をしている状態。

【語源&由来】
「レム(REM)」とは英語で急速眼球運動を意味する「rapid eye movement」の頭文字を並べた状態。
レム睡眠と呼ばれる状態は、確実に眠った状態なのに閉じた瞼の下で眼球が動いて何かを見ているかのような状態になることから、その名が付いた。
この状態では夢を見ている事が多く、しかも夢の内容を憶えている率が高いことから「夢見睡眠(ゆめみすいみん)」とも言われる。

【メモ】


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【関連項目】





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