知泉的(尻取り雑学)
■0025[アサガオ]
朝顔の種は煮詰めると強力な下剤になり、戦国時代など忍者が敵の料理に入れて、相手の体調を崩す事に使った。
さらに朝鮮朝顔の種は鎮静効果があり、17世紀のヨーロッパでは惚れ薬として使われていた。
ぽーっとしてよく解らなくなってしまう事から、朝鮮朝顔の花言葉は「偽りに満ちた魅力」。
0026
あああ

【知泉的:語源&由来辞典】
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