Last-modified: Tue, 17 Nov 2020 03:14:52 JST (1257d)

あ【青島健太】あおしま・けんた（元プロ野球選手・スポーツライター・スポーツキャスター）
誕生日：1958(昭和33)年04月07日
出身地：新潟県新潟市（現・同市中央区）八千代→同新潟市（現・同市西区）小針→埼玉県草加市
血液型：O型
本　名：同じ
学　歴：埼玉県草加市立北谷小学校→埼玉県草加市立花栗小学校→埼玉県草加市立栄中学校卒業→埼玉県立春日部高等学校→慶應義塾大学法学部政治学科
所　属：オフィス・ブルー／アドバンテージ
家　族：父・一男、母・静子、妹・康子出典
家　族：妻（1959年生？）、長女（1988年生？）、長男（1995年4月生まれ）出典
資　格：中学・高校社会科教員免許、普通車自動車免許、自動二輪大型免許、社交ダンス3級（モダン）
備　考：身長182�僉�体重83��
備　考：東京都大田区（2009年4月20日現在）、または目黒区祐天寺在住。
備　考：父親は2017年に86歳で死去。母親は2018年現在85歳。子供達は2018年2月2日現在海外在住出典で長女はドイツに、長男はデンマーク工科大学院（環境工学を専攻）に其々留学中（2020.2現在）。

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───1958(昭和33)年（00歳）────────── †

• 1958年04月07日：新潟県新潟市（現・中央区）八千代1の国鉄アパート東側の敷地に設けられていた新潟鉄道病院（現・新潟鉄道健診センター）で生まれ、同新潟市（現・同市西区）小針で過ごす。家族は両親と妹1人。5歳まで同地で過ごし、その後埼玉県草加市にあった草加松原団地C地区へ転居。
  • 母親は新潟市西区内野の本間医院の娘。
  • 青島が生まれた新潟鉄道病院跡地には現在NTTドコモビルが建っている。
  • 父親は元日立製作所社員で身長が172��あり、大学で化学を専攻していた。また、今村均（元魚沼市議会議員）は旧制小千谷中学（現・新潟県立小千谷高等学校）時代の同級生。
  • 母方の伯父（母の兄）は零戦乗りで乗馬が趣味だった。
  • 母方は佐渡の守護代（鎌倉時代）から続く本間家の血筋と言われているが、真偽は不明。

───1959(昭和34)年（00〜01歳）──────── †

───1960(昭和35)年（01〜02歳）──────── †

───1961(昭和36)年（02〜03歳）──────── †

───1962(昭和37)年（03〜04歳）──────── †

• 妹・康子誕生。

───1963(昭和38)年（04〜05歳）──────── †

───1964(昭和39)年（05〜06歳）──────── †

───1965(昭和40)年（06〜07歳）──────── †

• 1965年04月：埼玉県草加市立北谷小学校入学。2012年12月05日撮影

───1966(昭和41)年（07〜08歳）──────── †

───1967(昭和42)年（08〜09歳）──────── †

───1968(昭和43)年（09〜10歳）──────── †

• 1968年00月00日：松原ヤンガースに入団。

───1969(昭和44)年（10〜11歳）──────── †

───1970(昭和45)年（11〜12歳）──────── †

• 1970年07月01日：埼玉県草加市立花栗小学校に転校。同時に草加松原団地D地区に引っ越し（花栗小新設のため校区変更により自動転校）。
  • 元々は北谷小から花栗小が分離。
  • 花栗小では初代児童会長を勤めた。
  • 分離の時に北谷小の生徒会長と握手する様子が校内にテレビ中継された。白黒だったが北谷小の放送施設だけは充実していた。
  • 小学生の頃から健康優良児で体もでかかった。皆勤賞も受賞した。

───1971(昭和46)年（12〜13歳）──────── †

• 1971年03月：埼玉県草加市立花栗小学校卒業。
• 1971年04月：埼玉県草加市立栄中学校入学。
  • 中学から野球部に入る。監督は理科の先生で、甲子園出場経験があった。出典

───1972(昭和47)年（13〜14歳）──────── †

───1973(昭和48)年（14〜15歳）──────── †

• この記事によればこの当時は家庭環境が経済面含め、非常に厳しい時期だったと言う。

───1974(昭和49)年（15〜16歳）──────── †

• 1974年03月：埼玉県草加市立栄中学校卒業。
• 1974年04月：埼玉県立春日部高等学校入学。
• 1974年00月00日：秋季埼玉県大会ベスト8

───1975(昭和50)年（16〜17歳）──────── †

• 1975年00月00日：秋季埼玉県大会優勝
• 1975年00月00日：秋季関東大会ベスト4（第48回選抜高校野球補欠校に選ばれるも出場できず。）画像

───1976(昭和51)年（17〜18歳）──────── †

• 1976年00月00日：春季埼玉県大会ベスト8

───1977(昭和52)年（18〜19歳）──────── †

• 1977年03月：埼玉県立春日部高等学校卒業。
• 1977年04月：慶応義塾大学法学部政治学科入学。 参考記事写真真ん中が青島。
• 大学時代は横浜・日吉にある野球部の寮で過ごした。
• 第二外国語はフランス語を専攻した。

───1978(昭和53)年（19〜20歳）──────── †

───1979(昭和54)年（20〜21歳）──────── †

───1980(昭和55)年（21〜22歳）──────── †

───1981(昭和56)年（22〜23歳）──────── †

• 1981年03月：慶応義塾大学法学部政治学科卒業。
• 1981年04月：東芝入社。広報部に配属された。

───1982(昭和57)年（23〜24歳）──────── †

───1983(昭和58)年（24〜25歳）──────── †

───1984(昭和59)年（25〜26歳）──────── †

───1985(昭和60)年（26〜27歳）──────── †

• 1985年03月：東芝を退職。
• 1985年04月：ヤクルトスワローズにドラフト外で入団。ヤクルト時代の写真
  • 大卒、かつ東京六大学野球を経験した新潟県出身者で初めてプロ入りした。
  • 背番号は4番。
  • 東部読売に「松原団地から野球選手」との見出しが大きく載った。
  • 青年海外協力隊にも応募していた。出典なお、後述の参考記事には「海外留学も考え始めた〜」と書かれているが、恐らくこの事を指すと思われる。
• 1985年05月11日：対阪神戦（神宮）で、工藤一彦からプロ野球史上20人目（セ・リーグ8人目、ヤクルトスワローズで初めて）となる公式戦初打席初本塁打を放つ。記事 写真
  • 飛び出せヤクルトスワローズの14秒〜35秒にその映像が映っている。
  • 第3回1985年プロ野球珍プレー好プレーより1分32秒目の右下に青島の後ろ姿。
  • 入団当時、花栗小近く（小さい校門の方）にあった実家には御両親だけが住んでいた。
• 1985年12月00日：日本航空客室乗務員の女性と結婚。

───1986(昭和61)年（27〜28歳）──────── †

───1987(昭和62)年（28〜29歳）──────── †

• 1987年06月28日：ファミコンソフト『燃えろ‼プロ野球』にYSチームの控えとして登場。
• 1987年12月31日：テレビ朝日『元祖ビートたけしのマラソン野球』
  • 『ビートたけしのスポーツ大将』の特番。パーティーグッズと思われる銀色のマスクを被ってプレー。ビートたけしから「素人の体つきじゃないが誰なんだ?」と言われ、共演していた当時同僚の若松勉も「普段はこんな事をする奴じゃないんですけど。」と困惑していた。

───1988(昭和63)年（29〜30歳）──────── †

───1989(昭和64〜平成元)年（30〜31歳）──── †

• 引退。プロ退団後、自動車メーカーの臨時工員として働いていたと言う未確認情報あり。

───1990(平成02)年（31〜32歳）──────── †

• 1990年00月00日：オーストラリア・ヴィクトリア州ケラング（人口4000人程小さな町、メルボルンから北へ400キロあまり）へ日本語教師として渡豪。

───1991(平成03)年（32〜33歳）──────── †

───1992(平成04)年（33〜34歳）──────── †

• 工場勤務を経て、母校春日部高校の知人の紹介でナンバーのライターに、その後ＮＨＫのスポーツ番組キャスター、情報番組メイン司会に転身。
• スポーツライターとしての初仕事はナンバーに書いた「野球少年よ、和式便器を使え！」だった。出典

───1993(平成05)年（34〜35歳）──────── †

───1994(平成06)年（35〜36歳）──────── †

• 1994年04月：NHK総合テレビ『サタデースポーツ』メインキャスター
  • 1994年12月03日※左の女性は草野満代（当時NHKアナウンサー、現・フリーアナウンサー）

───1995(平成07)年（36〜37歳）──────── †

───1996(平成08)年（37〜38歳）──────── †

• 1996年00月00日：アサヒビール『アサヒスーパードライ』CF出演。動画
  • なお、本編中にダンクしてバックボードを割っているのは元プロバスケットボール選手のBrad Wrightである。出典
• 1996年11月15日：笑っていいとも！内テレフォンショッキングにゲスト出演。（西山洋介山）→青島健太→（周防正行）

───1997(平成09)年（38〜39歳）──────── †

───1998(平成10)年（39〜40歳）──────── †

• 1998年03月30日：TBSテレビ『おはようクジラ』メインキャスター
  • 1998年04月28日、右の女性は小島慶子（当時TBSアナウンサー、現・フリーアナウンサー）
  • 1998年07月31日左の女性は中井亜希元NHKアナウンサー
  • 1998年08月07日同上、番宣は15秒〜
  • 1998年08月14日
  • 1999年01月14日左の女性は小倉弘子TBSアナウンサー
  • 1999年03月26日（番組最終回）

───1999(平成11)年（40〜41歳）──────── †

• 1999年10月02日：『オールスター感謝祭'99 超豪華!クイズ決定版 この秋お待たせ特大号』
  • 59問3時間09分24秒で優勝（前半終了時でも41問2時間28分56秒でトップ）。

───2000(平成12)年（41〜42歳）──────── †

───2001(平成13)年（42〜43歳）──────── †

• 2001年00月00日：ウズベキスタン映画『オイジョン』（Oyijon）ヨウジ役

───2002(平成14)年（43〜44歳）──────── †

───2003(平成15)年（44〜45歳）──────── †

• 2003年03月16日：日本テレビ『いつみても波瀾万丈』に池山隆寛がゲスト出演したが、その中に18分46秒辺りから約2秒間、ヤクルト時代の青島が映っている。

───2004(平成16)年（45〜46歳）──────── †

───2005(平成17)年（46〜47歳）──────── †

───2006(平成18)年（47〜48歳）──────── †

───2007(平成19)年（48〜49歳）──────── †

───2008(平成20)年（49〜50歳）──────── †

───2009(平成21)年（50〜51歳）──────── †

───2010(平成22)年（51〜52歳）──────── †

• 2010年07月00日：NHKハイビジョン特集『日本の一番長い夏』動画

───2011(平成23)年（52〜53歳）──────── †

───2012(平成24)年（53〜54歳）──────── †

• 2012年04月24日：漫画家水島新司の後任として新潟市サポーターズ倶楽部2代目会長に就任。
• 2012年08月13日：アルビレックス新潟始球式に参加。

───2013(平成25)年（54〜55歳）──────── †

───2014(平成26)年（55〜56歳）──────── †

───2015(平成27)年（56〜57歳）──────── †

───2016(平成28)年（57〜58歳）──────── †

• 2016年05月08日：テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』ゲスト出演。

───2017(平成29)年（58〜59歳）──────── †

───2018(平成30)年（59〜60歳）──────── †

───2019年（60〜61歳）──────── †

• 2019年08月25日：埼玉県知事選挙に出場するも落選。

───2020年（61〜62歳）──────── †

───2021年（62〜63歳）──────── †

───2022年（63〜64歳）──────── †

───2023年（64〜65歳）──────── †

───2024年（65〜66歳）──────── †

───2025年（66〜67歳）──────── †

───2026年（67〜68歳）──────── †

───2027年（68〜69歳）──────── †

───2028年（69〜70歳）──────── †

───2029年（70〜71歳）──────── †

───2030年（71〜72歳）──────── †

───2031年（72〜73歳）──────── †

───2032年（73〜74歳）──────── †

───2033年（74〜75歳）──────── †

───2034年（75〜76歳）──────── †

───2035年（76〜77歳）──────── †

───2036年（77〜78歳）──────── †

───2037年（78〜79歳）──────── †

───2038年（79〜80歳）──────── †

───2039年（80〜81歳）──────── †

───2040年（81〜82歳）──────── †

───2041年（82〜83歳）──────── †

───2042年（83〜84歳）──────── †

───2043年（84〜85歳）──────── †

───2044年（85〜86歳）──────── †

───2045年（86〜87歳）──────── †

───2046年（87〜88歳）──────── †

───2047年（88〜89歳）──────── †

───2048年（89〜90歳）──────── †

───2049年（90〜91歳）──────── †

───2050年（91〜92歳）──────── †

───2051年（92〜93歳）──────── †

───2052年（93〜94歳）──────── †

───2053年（94〜95歳）──────── †

───2054年（95〜96歳）──────── †

───2055年（96〜97歳）──────── †

───2056年（97〜98歳）──────── †

───2057年（98〜99歳）──────── †

───2058年（99〜100歳）──────── †

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